カーリースおすすめ比較ランキングカーリースおすすめ比較ランキング
カーリースは、「車を買う」ではなく「車を利用する」という新しいスタイルの所有方法です。頭金0円・月々定額でマイカーを所有できるので、車の購入・維持にかかる支出をフラットにすることができます。
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カーリースは、「車を買う」ではなく「車を利用する」という新しいスタイルの所有方法です。頭金0円・月々定額でマイカーを所有できるので、車の購入・維持にかかる支出をフラットにすることができます。
メリットの多いカーリースですが、一方で「多様化していて自分に合ったサービスがわからない」という悩みの声が増えています。そこで本記事では、カーリースの比較・検証を行った上で、本当におすすめできるカーリースをランキング形式で紹介しています。
カーリース各社の特徴だけでなく月額も紹介しているので、本記事を参考に自分に合ったカーリースを選んでみてください。
気になるカーリースがあれば、まずは審査に申し込んでみましょう。カーリースの審査は信用情報に影響しないので、何社申し込んでもOKです。まずは審査に通過するかどうかを確認し、審査通過後に実施するオンライン商談を経て、一番相性の良いと感じたカーリースを選ぶのが正解です。
※ 本記事では2025年12月の最新情報を参考に、カーリース各社の比較・検証を行った上でランキングを紹介している
カーリース選びで一番大切なのは月額の安さ!
カーリースを選ぶ上で大切なポイントはいくつかあります。
これらのポイントの中で、一番大切にすべきポイントは「月額の安さ」です。カーリースは長期的に利用するサービスであり、月額が数百円違うだけでリース総額は数万円の差になります。カーリースによっては月額に数千円の違いがあり、そうした場合はリース総額の差はさらに開きます。
たとえば、業界最安カーリースのエンキロと、全国のコスモSSで利用できるコスモMyカーリースの月額を比較してみましょう。
エンキロとコスモMyカーリースの月額は13,000円程度違い、リース総額にすると78万円程度の差が生じます。このように、車種・グレードやリース契約の条件を揃えて比較しているにもかかわらず、選択するカーリースによって支払い金額は大きく異なります。
このため、カーリース選びで一番大切なのは「月額の安さ」であり、月額が安いカーリースから順に検討していくのがカーリース選びの正解です。
取り扱い車種の多さを売りにしているカーリースもありますが、乗りたい車種が決まっていれば車種の多さは関係ありません。また、カーリース各社のアフターサポート体制に大きな違いはないので、やはり「月額の安さ」を重視するのが大切です。
カーリースおすすめランキングの評価ポイント
本記事では、以下の評価ポイントを基本としてカーリース各社を徹底調査し、おすすめランキングを紹介しています。
カーリースおすすめランキング1〜10位を発表
それでは、カーリースのおすすめランキングを発表します。カーリースを利用する際は、ランキング1位のエンキロから順に検討していきましょう。
1位|オリックスカーリース(リース期間終了時に車をもらえる)

書き方のポイント
- 軽自動車を新たに取得した場合は「新規」に丸をつけ、「自動車区分」の「軽」に丸をつける
- 「型式」「車台番号」「自動車の大きさ」は車検証に記載されている内容を記入する
- 「使用権限」は駐車場が自己所有・他人所有(賃貸)・共有の該当する部分に丸をつける
- すでに駐車場を持っています(借りている)場合は「代替」に丸をつけて、使用している車のナンバーを記入する
- 新しく駐車場を持つ(借りる)場合は「新規」に丸をつける(ナンバーの記入は不要)
オリックスカーリースは、リース期間が終了したら最後に必ず車をもらえるカーリースです(5年契約を除く)。
エンキロやニコノリに比べると月額が高めに設定されていますが、これはリース期間終了時に車をもらえたり、リース期間中の車検やオイル交換が無料だったり、いくつかのオプションが標準で含まれているからです。
このため、「最後に車をもらう(買い取る)」ことを前提に利用すると、オリックスカーリースは業界で一番安いカーリースとなります。実際に比較してみましょう。
このように、「最後に車をもらう(買い取る)」ことを前提に利用するならオリックスカーリースの方が安いです。しかも、オリックスカーリースはリース期間終了時の車検費用(車検基本料)と名義変更手数料を負担してくれます。カーリースを利用し最後に車をもらいたいなら、オリックスカーリースに申し込みましょう。
2位|エンキロ(毎月の走行距離が750km以下なら業界最安)
エンキロは、毎月の走行距離が750km以下ならほとんどの車種で業界最安のカーリースです。
カーリースの多くは、走行距離制限を1,000km以上/月(年間12,000km以上)に設定しています。しかし、日本人の月間走行距離の平均は362kmです(2023年度 乗用車市場動向調査より)。つまり、カーリース利用者の多くは割高な月額を支払っていることになります。
これに着目したのがエンキロです。エンキロでは、「月額基本料+走行距離に応じた料金」という料金システムを採用しています。これにより、毎月の走行距離が750km以下ならほとんどの車種で業界最安となっています。実際の月額比較を紹介します。
このように、エンキロは月額が非常に安いカーリースです。しかも安いだけでなく、メンテナンスプランが充実しており、独自の任意保険(リース特約付き自動車保険)にも加入できます。サービス面も手厚いので、カーリースでマイカーを所有するならまずはエンキロに申し込みましょう。
ただし、オリックスカーリースのように最後に車をもらうことはできません。このため、「リース期間が終わったら車を自分のものにしたい」という人は、オリックスカーリースがおすすめです。
\警察署で対応してるキャッシュレス決済/
| クレジットカード | VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバー |
| 電子マネー | nanaco、楽天Edy、WAON、QUICPay、iD |
| 交通系電子マネー | Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん |
| コード決済 | PaayPay、d払い、au PAY、楽天Pay、メルペイ |
3位|ニコノリ(提携信販会社が多いから審査に通りやすい)

書き方のポイント
- 普通車は「証明申請」に丸をつけ、軽自動車は「届出」に丸をつける
- 「土地・建物」のどちらも自己所有であれば、どちらにも丸をつける
ニコノリは、提携している信販会社(オートリース会社)が多く審査に通りやすいカーリースです。
カーリースの多くは、1社または2社の信販会社と提携しています。これに対して、ニコノリが提携している審判会社の数は4社です。つまり、ニコノリは他のカーリースと比べて審査に通るチャンスが多いです。
審査に比較的通りやすいカーリースなので、審査通過に不安がある人でも安心して利用できます。しかも、ニコノリはエンキロに次いで月額が安いです。ボーナス払いありで利用すれば、月額5,500円(税込)〜で新車に乗ることも可能です(ダイハツ ミライースの場合)。
また、ニコノリはすべてのリースプランにおいて、リース期間中の車検やオイル交換が無料になります。全国の提携整備工場で車検やオイル交換を受けられるので、依頼先選びに迷うこともありません。9年契約なら最後に車をもらうこともできるので、エンキロと合わせて申し込んでおくのがおすすめです。
4位|リースナブル(高年式・低走行の限定在庫車が安い)
リースナブルは、高年式・低走行の限定在庫車(中古車)の月額が非常に安いカーリースです。
たとえば、1年落ち・5km走行(オプションフル装備・5年契約)のカローラクロスを月額54,780円で乗ることができます。仮に同じ条件でオリックスカーリースを利用する場合、月額は80,630円です。
また、リースナブルはニコノリ同様にボーナス払いありの月額が安いです。たとえばN-BOXやヤリスなどをボーナス払いありで利用すると、月額6,600円(税込)〜で利用できます。ボーナス払いありの月額としては業界最安です。
車種によってはエンキロやニコノリよりも安い場合があるので、カーリースを利用するならリーナブルもチェックしておきましょう。
5位|オリコで乗ーる(総合力が高くオプションが充実してる)
オリコで乗ーるは、月額が比較的安くオプションも充実している総合力の高いカーリースです。
リース期間は1〜9年・1年単位で選択でき、走行距離制限は500〜3,000km/月(年間6,000〜36,000km)の間で選択できます。また、利用者のライフスタイルに応じた3つのオプションが用意されています。
\車の取得方法別・年収分布/

また、オリコで乗ーるを提供しているオリコカーライフ株式会社は、信販大手であるオリコグループと保険大手であるSOMPOグループの共同出資会社です。大手としての安心感もあるので、総合力の高さを重視するならオリコで乗ーるに申し込みましょう。
\実際の車庫証明書/

6位|カーリースカルモくん(リースプランの柔軟性が高い)
カーリースカルモくんは、リース期間を1〜11年・1年単位で選択できるなどリースプランの柔軟性が高いカーリースです。
月額は比較的高めですが、その分走行距離制限が1,500km/月(年間18,000km)と多めに設定されています。毎月の走行距離が1,000kmを超える人でも安心して利用可能です。また、カーリースカルモくんを7年契約以上で利用する場合、走行距離制限が無制限になります。
「走行距離を気にせずに利用したい」という人は、カーリースカルモくんに申し込みましょう。ちなみに、7年契約以上では月額550円(税込)を追加することで、リース期間終了時に車をもらうことができます。
\都道府県ごとの車庫証明申請手数料/
| 北海道 | 2,550円 | 石川県 | 2,300円 | 岡山県 | 2,280円 |
| 青森県 | 2,250円 | 福井県 | 2,100円 | 広島県 | 2,300円 |
| 岩手県 | 2,200円 | 山梨県 | 2,000円 | 山口県 | 2,100円 |
| 宮城県 | 2,200円 | 長野県 | 2,100円 | 徳島県 | 2,200円 |
| 秋田県 | 2,500円 | 岐阜県 | 2,200円 | 香川県 | 2,200円 |
| 山形県 | 2,500円 | 静岡県 | 2,200円 | 愛媛県 | 2,300円 |
| 福島県 | 2,200円 | 愛知県 | 2,300円 | 高知県 | 2,200円 |
| 茨城県 | 2,100円 | 三重県 | 2,200円 | 福岡県 | 2,200円 |
| 栃木県 | 2,100円 | 滋賀県 | 2,250円 | 佐賀県 | 2,200円 |
| 群馬県 | 2,300円 | 京都府 | 2,280円 | 長崎県 | 2,400円 |
| 埼玉県 | 2,100円 | 大阪府 | 2,200円 | 熊本県 | 2,200円 |
| 千葉県 | 2,200円 | 兵庫県 | 2,200円 | 大分県 | 2,200円 |
| 東京都 | 2,400円 | 奈良県 | 2,100円 | 宮崎県 | 2,200円 |
| 神奈川県 | 2,100円 | 和歌山県 | 2,100円 | 鹿児島県 | 2,200円 |
| 新潟県 | 2,500円 | 鳥取県 | 2,300円 | 沖縄県 | 2,200円 |
| 富山県 | 2,400円 | 島根県 | 2,110円 | ||
7位|クルカ(3年契約限定だが高残価設定で月額が安い)
クルカは、3年契約限定だが高残価設定により月額が抑えられているカーリースです。
クレジットカード払いに対応している数少ないカーリースのひとつでもあります。月額に応じたポイントを獲得できるので、クレジットカード払いを希望している人はクルカの利用を検討しましょう。カードの国際ブランドはVISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブに対応しています。
また、クルカはクレジットカードまたは現金による一括払いにも対応しています。3年分のリース料金を一括で支払うことにより、月額を支払うことなく新車に乗れるのも大きなメリットです。車の支出にかかるストレスを大幅に軽減できるので、一括払いでカーリースを利用したい人はクルカを利用しましょう。
※ VISAまたはMastercardのクレジットカードは一括払いに対応していない
8位|ピタクル(ライフイベントに伴う中途解約は解約金免除)

ピタクルは、ライフイベントに伴う中途解約で解約金が免除される唯一のカーリースです。
結婚や引っ越し、海外転勤といったライブイベントで中途解約できるのはかなり親切なサービス設計です。これらのライフイベントが起きると、必要な車が変わったり、あるいは車が不要になったりします。
ピタクルなら解約金ゼロで中途解約できるので、新しい車に乗り換えるか車を返却することで、自分に合ったカーライフを送れるでしょう。
また、一般的なカーリースは契約者の死亡によりリース契約が強制解約されると、契約者の遺族が解約金を支払う義務を負うことになります。ピタクルならそうした心配もないので、安心して利用できるカーリースです。
ただし、ピタクルは月額が比較的高めに設定されています。月額の安さを重視するならエンキロやニコノリを利用し、解約金免除を重視するならピタクルを利用しましょう。
9位|KINTO(任意保険までコミコミのトヨタ公式カーリース)

書き方のポイント
- 「車名」は車種名ではなくメーカー名を記入する(例:トヨタ)
- 「型式」「車台番号」「自動車の大きさ」は車検証に記載されている内容を記入する
- 「使用権限」は駐車場が自己所有・他人所有(賃貸)・共有の該当する部分に丸をつける
- すでに駐車場を持っています(借りている)場合は「代替」に丸をつけて、使用している車のナンバーを記入する
- 新しく駐車場を持つ(借りる)場合は「新規」に丸をつける(ナンバーの記入は不要)
KINTOは、メンテナンスや任意保険(自動車保険)に至るまであらゆる費用が月額に含まれているカーリースです。

KINTOを利用すれば、月額の他にはガソリン代・駐車場代を支払うだけでマイカーを所有できます。車の支出をフラットにでき、突発的な支出をゼロにできます。また、メンテナンスはすべて正規販売店で実施されるので、大きな安心感を持って利用できるカーリースです。
ただし、月額が高めに設定されている点に注意しましょう。たとえば、KINTOとエンキロなら任意保険料を含めてもエンキロを利用する方が安いです。実際に比較してみましょう。
比較の結果、リース総額は100万円以上の差があります。KINTOの月額に含まれている任意保険は、運転者や運転者年齢を限定しないタイプであるため保険料が高く、必然的に月額も高額になってしまいます。
ちなみに、メンテナンスプランを追加せずエンキロを利用すれば、車検やオイル交換などのメンテナンスを正規販売店で受けることも可能です。メンテナンス費用は自己負担ですが、それを踏まえてもKINTOより安く利用できるでしょう。
10位|だれでもノレル(審査に落ちやす人もマイカーが手に入る)
だれでもノレルは、独自審査通過率100%を実現している唯一のカーリースです。
だれでもノレルは審査結果をOK/NGの二択ではなく、利用者の信用情報に応じてスコア化しています。
スコアが悪い人でも最終的にはカーリースが利用できる体制が整っているので、審査においてNG判定がありません。このため、信用情報が傷を付けてしまったとしても、だれでもノレルならカーリースを利用することができます。
ただし、他のカーリースに比べると月額は比較的高いです。このため、どうしても審査に通らないときの最終手段としてだれでもノレルを利用しましょう。
カーリースとは?利用前に知っておきたい基礎知識を解説
カーリースを利用する前に、いくつか知っておきたい基礎知識があります。ここではその基礎知識を解説するので、カーリースを初めて利用する人はぜひ参考にしてください。
カーリースというサービスの仕組み
カーリースとは、利用者が希望する車を信販会社(オートリース会社)が買い上げ、これを利用者に貸し出すサービスです。
頭金0円・月々定額でマイカーを所有することができ、車の支出をフラットにできるサービスです。また、カーリースは車両価格から残価(リース期間終了時の下取り価格)を差し引いた上で月額が決まるので、マイカーローンに比べると毎月の支出を抑えられるメリットもあります。
毎月の支出を抑えてマイカーを所有するなら、カーリースの利用がおすすめです。
クローズドエンドとオープンエンド
カーリースにはクローズドエンドとオープンエンド、2つの契約方式があります。
クローズドエンドは、月額が高めに設定されている代わりにリース期間終了時の残価精算がありません。オープンエンドは、クローズドエンドに比べて月額は安いが、リース期間終了時に残価精算が行われます。
どちらの契約方式にもメリット・デメリットがあるので、自分に合った契約方式でカーリースを利用することが大切です。
当サイトではオープンエンドのカーリースの利用を推奨しています。リース期間終了時に残価精算は行われますが、乱暴に乗ることがなければ残価精算で差額負担が発生するリスクは低いです。クローズドエンドのカーリースに比べると月額が大幅に安いので、差額負担が発生したとしても、トータル的にはオープンエンドのカーリースの方が安くなるケースが多いです。
カーリースとマイカーローンの違い
マイカーローンは、車を購入する際の選択肢のひとつです。銀行や信販会社から車を購入するためのお金を借りて、借りたお金に利息を上乗せして毎月支払っていきます。お金を借りて車の購入代金を分割で支払うサービスなので、審査が比較的厳しい。
一方、カーリースはお金ではなく、希望の車を信販会社に購入してもらい、車そのものを借りるサービスです。車の購入代金や維持費用が月額に含まれるので、毎月の支出がフラットになります。また、マイカーローンに比べて審査に通りやすく、マイカーローンの審査に落ちた人でも新車に乗れる可能性があります。
ただし、カーリースは原則として車が自分のものになりません。これをデメリットに感じる人は、「最後に車をもらえるカーリース」を選ぶといいでしょう。
銀行系のマイカーローンの場合は、低金利でお金を借りられるためカーリースよりもおすすめです。しかし、信販系のマイカーローン(ディーラーローン)の場合は、カーリースの方がお得になるケースもあるため事前に比較が大切です。
カーリースはこんな人におすすめ
カーリースを利用する最大のメリットは、月々定額でマイカーを所有できることです。また、頭金0円で利用できるため初期費用がかかりません。カーリースによってはメンテナンス費用や任意保険料も月額を含めることができるので、支出の見通しを立てやすくなります。
このため、初期費用ゼロで新車に乗りたい人や、突発的な出費をなくして支出の見通しを立てたい人にカーリースはおすすめです。また、オリックスカーリースなどリース期間が終了したら車をもらえるカーリースもあります。手元にまとまった資金はないが新車に乗り、最後は車を自分のものにしたい人もカーリースを利用するといいでしょう。
「カーリースはマイカーローンより高い」というイメージが強いが、実際は違います。利用するカーリースによっては、金利3.1%のマイカーローンと同水準の支払い総額で利用できます。詳しくは、エンキロは高い?まさかの金利3.1%のローンと同水準!カーリースのプロが徹底解説をチェックしてください。
カーリース、マイカーローン、残クレ、結局どれがいいの?
車を所有する方法は多いです。結局のところ、どの所有方法が安いのか?を知ることが、カーリース選びの最大のポイントになります。
結論から言うと、「銀行系マイカーローン<信販系マイカーローン(低金利)<カーリース<信販系マイカーローン(高金利)<残クレ」の順番で支払い総額が安いです。実際に比較してみましょう。
このように、銀行系マイカーローンの支払い総額が最も安く、次いで信販系マイカーローン(金利3.9%)の支払い総額が安いです。エンキロは、信販系マイカーローン(金利5.9%)と残クレ(金利3.9%)よりも支払い総額が安い結果となりました。
ただし、上記の比較ではマイカーローンと残クレにおける5年後の下取り価格を高め(車両価格に対して70%)に設定しています。このため、5年後の下取り価格が下がるほど、エンキロを利用する方が支払い総額が安いです。
つまり、「カーリースはマイカーローンより高い」というイメージは間違いであり、カーリースを利用する方が安いこともあります。また、「どの所有方法が一番安いか?」という比較も大切ですが、それぞれの所有方法が与える心理的な影響にも着目してください。
たとえば、マイカーローンは最終的に車が自分のものになるので、所有欲を満たしてくれます。一方で、車検やメンテナンスの費用、任意保険料などはすべて自己負担になるので、車の支出に対する心理的ストレスが大きいです。
カーリースは最後に車を返却する必要はありますが、税金や自賠責保険料の支払いがないので、心理的ストレスが小さいのが特徴です。メンテナンスプランを追加すれば、車検やオイル交換などの費用も月額に含めることができます。
残クレは毎月の支払い額を抑えられるので、ワンランク上の車に乗れるという心理的メリットがあります。一方で、残価(返済終了時の下取り価格)を据え置いているので支払い最終回における心理的ストレスは非常に大きいです。
このように、それぞれの所有方法が与える「心理的な影響」に着目すると、自分に合った車の所有方法を考えやすくなります。
カーリースは車の支出に対する心理的ストレスが少なく、マイカーローンよりも支払い総額が安くなるケースもあります。「カーリースはマイカーローンより高い」というイメージは捨て、車の新しい所有方法についてしっかりと検討すべき時代です。
カーリースのタイプ別おすすめサービスを紹介
ここでは、タイプ別におすすめのカーリースを紹介します。カーリースを比較する時間を節約し、自分に合ったカーリースをすぐに知りたい人はぜひ参考にしてください。
最後に車をもらうならオリックスカーリースがおすすめ
「最後に車をもらいたい」と考えている人は、オリックスカーリースに申し込みましょう。オリックスカーリースの7年・9年・11年契約は、リース期間終了時に必ず車をもらうことができます。
しかも、リース期間終了時の車検費用(車検基本料)と名義変更手数料まで負担してくれるので、最後に車をもらえるカーリースの中で最もおすすめのサービスです。最後に車をもらう(買い取る)ことを前提に利用すると、オリックスカーリースはエンキロよりも支払い総額が安いです。
毎月の走行距離が750km以下ならエンキロがおすすめ
毎月の走行距離が750km以下の人は、真っ先にエンキロに申し込みましょう。エンキロは「月額基本料+走行距離に応じた料金」という料金システムを採用しており、毎月の走行距離が750km以下ならほとんどの車種で業界最安となっています。
「自分の走行距離がわからない」という人は、今乗っている車の総走行距離を利用期間で割って算出するか、以下を参考にしてください。
ちなみに、日本人の月間走行距離の平均は362km以下です。つまり、ほとんどの人はエンキロを利用することで、業界最安のメリットを最大限受けることができます。
軽自動車に安く乗りたいならニコノリがおすすめ
おすすめランキングでは、ニコノリを「審査に通りやすいカーリース」と紹介しましたが、実は軽自動車の月額が安いカーリースでもあります。月額5,500円(税込)でダイハツ ミライースに乗れるのは、どこを探してもニコノリだけです(9年契約・ボーナス払いあり)。
また、トヨタ ピクシストラックなどの軽トラも月額5,500円(税込)〜で新車に乗ることができます。しかも、9年契約なら最後に車をもらえるオプション付きです。軽自動車に安く乗りたいなら、ニコノリに申し込みましょう。
新車にこだわらないならリースナブルがおすすめ
「新車にこだわらない」という人は、リースナブルの利用を検討しましょう。おすすめランキングでも紹介したように、リースナブルは高年式・低走行・フル装備の限定在庫車(中古車)の月額がかなり安いです。
新車同様の車を、他ではあり得ない月額で提供しているケースも多いです。しかもオプションフル装備の車ばかりであり、オプション選びで迷う必要もありません。新車なら納車まで2〜4ヶ月ほどかかるところ、リースナブルの限定在庫車なら1ヶ月程度で納車されます。「状態の良い車を早く納車してほしい」という人にもおすすめです。
引っ越しや結婚の予定があるならピタクルがおすすめ
引っ越しや結婚の予定がある人は、ピタクルを利用するのがおすすめです。ピタクルはライフイベントに伴う中途解約なら、解約金が免除されます。
しかも、リース開始の1年後から解約金免除が適用されます。引っ越しや結婚、海外転勤などの予定がある場合は、ピタクルを利用しておくと安心です。
クレカ払い希望ならオリックスカーリースがおすすめ
クレジットカード払いを希望しているなら、オリックスカーリースを利用しましょう。オリックスカーリースをクレジットカード払いで利用すれば、月額に応じてポイントを獲得できます。
月額とリース期間によっては数万ポイントも獲得できるので、カーリースのクレジットカード払いはお得な利用方法です。しかも、オリックスカーリースを7年契約以上で利用すれば、最後に必ず車をもらうことができます。
信用情報に問題があるならだれでもノレルがおすすめ
過去にローン返済やカード支払いの延滞をした人で、マイカーローンの審査に通らない場合はだれでもノレルを利用しましょう。だれでもノレルは独自の審査基準によりNGがありません。
最終的には誰でもカーリースを利用できるので、「どうしてもカーリースの審査に通らない」という人はだれでもノレルに申し込んでみてください。
カーリースのおすすめを都道府県別に紹介
ここでは、カーリースのおすすめを都道府県別に紹介しています。都道府県ごとの地域密着型カーリースも紹介しているので、以下のリンクから該当記事をチェックしてみてください。
地域密着型カーリースは近隣の店舗でアフターサポートを受けられるのがメリットです。ただし、代理店形式でサービスを提供しているので、全国提供型カーリースに比べると月額が高めに設定されている点に注意しましょう。
カーリースの申し込みから納車までの流れ
ここでは、カーリースおすすめランキング1位のオリックスカーリースを参考に、カーリースの申し込みから納車までの流れを解説します。カーリースを利用する前に、納車までの流れを確認しておきましょう。
カーリースについてよくある質問
カーリースの申し込みはどこでするの?
ほとんどのカーリースは、公式サイトからオンラインで申し込み・契約が可能です。まずは気になるカーリースの公式サイトにアクセスし、乗りたい車種を選んで審査申し込みを行いましょう。
カーリースのナンバーは「わ」「れ」ナンバーなの?
カーリースは、カーシェアやレンタカーとは異なり、「わ」「れ」ナンバーではなく通常ナンバーで車を使用します。「わ」「れ」ナンバーで恥ずかしい思いをすることはなく、周りにカーリースであることは気づかれにくいです。
カーリースの月額に任意保険は含まれてるの?
ほとんどのカーリースは月額に任意保険が含まれていないため、別途契約する必要があります。ただし、トヨタ公式のKINTOは月額に任意保険が含まれており、別途契約する必要がありません。
カーリースの車で事故を起こしたらどうすればいい?
カーリースの車で事故を起こしたら、まずは車を安全な場所に移動させ、警察や必要に応じて救急に連絡しましょう。その後、最寄りの警察署で事故の届出を行ってから加入している保険会社に連絡しましょう。最後に利用しているカーリース会社に連絡し、事故を起こした旨を伝えましょう。
カーリースの車を運転できるのは契約者本人だけ?
カーリースは契約者以外の人でも運転できます。その点は通常の車購入と変わりません。ただし、契約者以外の人の運転で事故が起こるリスクを考慮して、契約者以外の人も補償対象になる任意保険への加入をおすすめします。
おわりに:カーリースでストレスフリーなカーライフを送ろう
本記事で解説した内容をまとめます。
本記事で紹介したカーリース10社はいずれもおすすめのサービスです。ただし、カーリースごとに月額や特徴が異なるので、何を重視するかで選ぶべきサービスが異なります。
「月額の安さ」や「最後に車をもらえるかどう」など、まずはカーリースに求めることを整理した上で、自分に合ったサービスを選びましょう。