口コミ調査で判明したおすすめカーリース10社人気ランキング【2026年最新】

口コミ調査で判明したおすすめカーリース10社人気ランキング【2026年最新】

カーリースに興味があるものの「新車を買うのとどっちが安いの?」「そもそもカーリースは必要なの?」といった疑問や不安がある方も多いでしょう。

そこでこの記事では、カーリースの「いる?いらない?」を判断するポイントや、ニーズ別の選び方などをわかりやすく解説しています。

また、当サイトの独自調査によるスコアリングをもとに、おすすめカーリース10社も紹介しています。

カーリースで快適なカーライフを送ることに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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  • リース業界大手のオリックス自動車直営
  • 7年契約以上なら最後に車をもらえる
  • 最後の車検費用や名義変更も負担してくれる
オリックスカーリーストップページ
  • 1〜11年の間でリース期間を自由に選べる
  • 学生や専業主婦の審査通過実績も多い
  • 7年契約以上なら走行距離無制限
  • 低走行距離の人におすすめのカーリース
  • 月間750km以下の走行なら絶対検討すべき
  • レクサスやベンツもお得なリース料金で乗れる

カーリースは本当にお得?新車を買った方がいい?迷いを解決するポイントとは

カーリースを利用する上でのハードルになるのが、「本当にお得なのかな?」という悩みではないでしょうか。

この悩みを解決するために、カーリース利用の「決め手」になるポイントを解説します。

まずはカーリースの仕組みを正しく知ろう

カーリースを利用すべきかどうかを判断する前に、まずは「カーリースの仕組み」を正しく知ることが大切です。

カーリースの仕組み

なぜなら、カーリースの仕組みをしっかりと理解すると、「単に車を借りるサービス」という認識が間違っていることに気づくからです。

単に車を借りたいなら、レンタカーやカーシェアでも何ら問題はありません。

では、カーリースの価値はどこにあるのでしょうか?

それは、「月々定額でマイカーを持てる」というところにあります。

レンタカーやカーシェアでは得られない価値

カーリースの価値を具体的に掘り下げてみましょう。

もしもあなたがカーリースを利用すれば、レンタカーやカーシェアでは得られない体験が待っています。

カーリースでこうした体験を得ることで、今よりもずっと快適なカーライフを送れるようになります。

マイカーがある生活を想像してみよう!

カーリースを利用すべきかどうかを正しく判断するためにも、マイカーがある生活を想像してみてください。

いつでも自由に使える車があれば、週末の過ごし方は大きく変わるでしょう。

家族でレジャーに出かけたり、ただ何となくドライブしてみたり、ちょっと遠出して旅行に行くのもいいですね。

会社員の方なら車通勤に変えることで、朝の時間をゆっくり過ごすことができます。

スーパーなどの買い物や子どもの送迎も、グッと楽になりますね。

このようにマイカーがある生活を想像してみて、ワクワクした気持ちを感じるなら、あなたにとってカーリースは必要なサービスだと判断できます。

ここまでを踏まえてカーリースの「いる・いらない」を判断しよう!

それでは、ここまで解説したカーリースの価値を踏まえて、自分にとって「いるか?いらないか?」を判断してみましょう。

判断するポイントをまとめると、以下のようになります。

マイカーがなくても不便さを感じない、あるいは不便さに妥協できる人

マイカーの便利さを手に入れて、プライベートも仕事も今より充実させたい人

「日常生活をもっと楽しくしたい」「通勤や通学を楽にしたい」などのニーズがあるなら、あなたはカーリースが必要な人だと言えます。

ここからは、カーリースの選び方を解説しているので、自分に合うサービスをぜひ見つけてみてください。

カーリースを選ぼう!3つの手順で自分に合ったカーリースがわかる

カーリースを選ぶ上でまず知っておくべきことは、カーリース各社の特徴を知ることです。

「クローズドエンド型(最後にもらえる)」と「オープンエンド型(最後に返却する)」、カーリースごとに大まかな特徴が異なります。

  1. 「クローズドエンド型」と「オープンエンド型」の2タイプがある
    →どちらか好きな契約方式を選べるハイブリッド型カーリースもある
  2. 「解約金ゼロ」で途中解約できるカーリースは2社だけ
    →解約する可能性があるならオリックスカーリースかピタクル

この業界図を見て、「自分に合うカーリースを選べる自信がない」と不安になってしまう方もいると思いますが、カーリース選びは実はとても簡単です。

ここから解説する手順どおりにすれば、自分にとってベストなカーリースが見つかります。

①カーリースの利用条件をまとめる

まずは、カーリースを利用するにあたっての条件をまとめましょう。

カーリース選びでまとめる3つの条件
条件1. 乗りたい車種やグレードはどれか?
カーリースによって取り扱っている車種が異なるため、乗りたい車種やグレードを事前に決めよう。
条件2. 毎月支払っていける金額はいくらか?
カーリースや車種によってリース料金が異なるため、毎月支払っていける金額を事前に決めると自分に合ったカーリースを選びやすくなる。
条件3. リース終了時に車をもらいたいか?
カーリースによって最後に車を「もらえる」「返却する」が異なるため、最終的に車をどうしたいか決めておこう。

これら3つの条件をまとめるだけで、カーリース選びは9割完了したも同然です。

たとえば、「条件1. トヨタ プリウスに乗りたい」「条件2. 毎月5万円くらい支払える」「条件3. 最後に車をもらいたい」という条件なら、長期リースで月々のリース料金を抑えられて、リース終了時に車をもらえるオリックスカーリースがおすすめです。

プリウス(X ハイブリッド)を9年契約で利用する場合、リース料金は「月々40,040円」になります(11年契約ならさらに安い月々36,190円)。

\オリックスカーリースの料金(プリウス)/

11年契約36,190円
9年契約40,040円
7年契約49,390円
5年契約57,530円
見積もり条件
車種トヨタ プリウス
グレードX ハイブリッド 1.8L
ボディカラースーパーホワイトⅡ
車検・オイル交換リース料金に含まれる
記事作成時の情報

9年契約なら予算との差額が1万円もあるので、好きなオプションを追加できますね。

②カーリースごとのリース料金を比較する

カーリースを利用するにあたっての条件がまとまったら、次にカーリースごとのリース料金を比較してみましょう。

各社の公式ページは見積もりシミュレーション機能を備えているので、できる限り同じ見積もり条件でリース料金を算出し、比較していきます。

\エンキロの見積もり画面/

ただし、「比較は時間がかかるし面倒」という方もいるでしょう。そんな方は、編集部がテーマ別に作成したカーリース比較記事を参考にしてみてください。

自分に合うカーリースを早く決めたい場合は、比較記事をチェックしてみてください。

③気になるカーリースに申し込む

ここまでのステップで、自分に合いそうなカーリースの候補を1〜3社に絞ってみてください。

そして最後のステップとして、気になるカーリースの仮審査に申し込みましょう。

カーリースには審査があり、審査に通らなければ利用することはできません。

そのため、カーリースの仮審査に申し込み、どのカーリースが利用できるかを確認しておく必要があります。

ちなみに仮審査はカーリース会社が行う事前審査のことで、仮審査に通ればスタッフと車やリースプランについての商談を行い、最終的に信販会社の本審査に申し込みます。

仮審査に通過しても契約にはならないので、商談途中で「やっぱりカーリースはやめよう」と思ってもOKです。

カーリース10社おすすめランキング【2026年最新版】

ここからは、おすすめカーリース10社をランキングで紹介していきます。

カーリース 1位
2位
3位
4位
5位

6位

7位
8位
9位
10位
月額料金 13,640円〜 15,960円〜 16,720円〜 19,800円〜 15,400円〜 14,520円〜 17,895円〜 14,140円〜 14,520円〜 33,000円〜
契約方式 クローズドエンド型 オープンエンド型 オープンエンド型 オープンエンド型 オープンエンド型 クローズドエンド型 オープンエンド型 クローズドエンド型 クローズドエンド型 オープンエンド型
契約期間 5・7・9・11年 3・5・7・9・11年 1〜9年 3・5 年 1〜9年 1〜11年 1〜11年 5・7・9年 7・9・11年 1〜7年
走行距離制限 2,000km/月 500km/月 500km/月 750km/月 500〜3,000km/月 1,500km/月 500km/月 1,500km/月 1,500km/月 1,000km/月
途中解約
最後にもらえる
詳細  

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カーリースのここを評価しました

  • ①リース料金の安さ
    →カーリース各社の公式サイトに掲載されているシミュレーション機能を使用し、車種・グレードなどの条件を揃えた上でリース料金の安さを評価
  • ②リース契約の柔軟性
    →リース期間や走行距離制限を自由に選べるか、リース期間中の中途解約が可能かなどを加味して評価
  • ③オプションの充実度
    →リース期間終了時に車をもらえるか、買取は可能か、メンテナンスプランの内容は十分かなど、オプションの充実度を評価
  • ④サービスの安心感
    →業界大手の会社が提供しているか、信頼性は高いか、車の維持にかかるストレスは少ないかなど、カーリースを利用する上での安心感を評価
  • ⑤その他特有のメリット
    →上記①〜④のポイントに該当しないカーリース特有のメリットを評価(エンキロの走行距離に応じた料金システムなど)

それぞれの特徴をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

1位オリックスカーリース
オリックスカーリーストップページ
リース料金月額 13,640円(税込)〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 リース料金に含む
メンテナンス リース料金に含む
最後にもらえる
特徴

  • すべてのプランに車検・オイル交換無料クーポンが付いてくる
  • クレジットカード払いに対応しているからポイントがもらえる
  • 7年・9年・11年契約で利用すると最後に車をもらえる
  • リース終了時の車検費用・名義変更手数料をオリックスが負担
  • クローズドエンド型だからリース終了時の残価精算リスクゼロ

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

2位エンキロ
リース料金月額 15,960円〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 ユーザー自己負担
メンテナンス ユーザー自己負担
最後にもらえる ×
特徴

  • 走行距離に応じて料金が決まるユニークなシステムを持つ新興カーリース
  • 毎月の走行距離が750km以下ならほとんどの車種が業界最安のリース料金
  • 独自の任意保険(リース特約付き任意保険)に加入すれば安心感アップ↑

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

3位ニコノリ
リース料金月額 16,720円〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 リース料金に含む
メンテナンス リース料金に含む
最後にもらえる
特徴

  • ボーナス払いを設定すると月々5,500円〜のリース料金で新車に乗れる
  • 9年契約で利用すれば最後に車をもらえる
  • 他社カーリースより提携している信販会社が多いから審査に通りやすい
  • 新車保証が最大9年間延長されるサービスが標準付帯されてる

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

4位リースナブル
リース料金月額 19,800円〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 ユーザー自己負担
メンテナンス ユーザー自己負担
最後にもらえる ×
特徴

  • リセールバリューの高い車種に限定した低価格カーリース
  • 高年式・低走行&フル装備の限定在庫車のリース料金が安い
  • 毎月3%のボーナスが付いて最大60万円のクーポンがもらえる

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

5位オリコで乗ーる
リース料金月額 14,520円〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 ユーザー自己負担
メンテナンス ユーザー自己負担
最後にもらえる
特徴

  • 走行距離制限を500〜3,000km/の間でユーザーが自由に選べる
  • 9年契約で利用すれば最後に車をもらえる
  • 信販会社大手のオリコグループが提供しているから安心できる

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

6位カーリースカルモくん
リース料金月額 14,140円〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 ユーザー自己負担
メンテナンス ユーザー自己負担
最後にもらえる
特徴

  • リース期間を1〜11年・1年単位で選べるから超短期利用も可能
  • 中古車リースの取扱い数No.1、常時4,000代台以上の在庫車がある
  • ローン返済・カード支払いを延滞したことがある人も審査に通る

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

7位モビカリ
リース料金月額 17,895円〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 ユーザー自己負担
メンテナンス ユーザー自己負担
最後にもらえる
特徴

  • 14社の信販会社を比較して最安のリース料金を提案してくれる
  • 提携してる信販会社が非常に多いから審査に比較的通りやすい

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

8位ピタクル
リース料金月額 19,800円〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 ユーザー自己負担
メンテナンス ユーザー自己負担
最後にもらえる
特徴

  • 引越しや結婚、海外赴任などを理由にした途中解約OK
  • 指定のライフイベントによる途中解約なら解約金ゼロ
  • 9年契約で利用すれば最後に車をもらえる

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

9位MOTAカーリース
リース料金月額 14,520円〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 リース料金に含む
メンテナンス リース料金に含む
最後にもらえる
特徴

  • すべてのリースプランで最後に必ず車をもらえる
  • 車検・オイル交換が無料になるクーポンが付いてる

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

10位だれでもノレル
リース料金月額 33,000円〜
自動車税 リース料金に含む
重量税・自賠責 ユーザー自己負担
メンテナンス ユーザー自己負担
最後にもらえる ×
特徴

  • 独自審査通過率100%だから文字通りだれでもカーリースを利用できる
  • 過去にローン返済・カード支払いの延滞や債務整理を行っていても大丈夫

カーリース・ナビ編集部
カーリース・ナビ編集部

こんな人におすすめ!

カーリースを詳しく比較したい人におすすめの記事を紹介

ここまでおすすめカーリース10社のランキングを紹介しましたが、「もっと詳しく比較してほしい」という方もいるでしょう。

そんな方は、カーリース・ナビ編集部がニーズ別に作成したカーリース比較記事があるので、そちらをぜひご覧ください。

リース料金の安さで選ぶ

車のタイプで選ぶ

プランの違いで選ぶ

その他のテーマで選ぶ

各カーリースの評判

こんなにある?カーリースでマイカーを手に入れるメリット

カーリース・ナビ編集部のプロの視点と、ユーザーの声からまとめたカーリースのメリットを紹介します。

「カーリースって本当にいいの?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

マイカー同然だから車を予約する手間やストレスがゼロ

カーリースは「好きな車をリース契約で利用するサービス」なので、マイカーと同じように車に乗ることができます。

レンタカーやカーシェアは車の予約や受取・返却の手間があり、これにストレスを感じる方は多いでしょう。

カーリースなら車を自宅保管でき、いつでも好きなときに乗れるので、車を予約したり受取・返却する手間やストレスがありません。

「わ」「れ」ナンバーではなく通常ナンバーで車を利用できるため、恥ずかしい思いをしなくていいのもカーリースの大きなメリットです。

変動的な車の支出がフラットになるから家計管理が楽々

カーリースでマイカーを所有している人は税金の支払いがなく、車検やオイル交換のメンテナンス費用がかかりません。

本来なら自動車税を毎年支払い、車検費用やメンテナンス費用が定期的に発生します。

カーリースを利用すれば、こうした変動的な車の支出のストレスから解放されます。

家計管理も楽になるので、「住宅購入などに向けてこれから貯金する」といった方にもおすすめです。

車検やメンテナンスの依頼先選びに迷わなくていい

リース料金に車検やオイル交換などのメンテナンスが含まれているカーリースを選べば、依頼先選びに迷わなくていいメリットがあります。

車検やメンテナンスの時期が来たら、指定された提携整備工場に車を持っていくだけでOKです。

依頼先を自分で選ぶ場合、「どこが一番安いか?」「しっかり整備してくれるのはどこか?」など、悩むことが多いですね。

ほとんどの人は自動車整備のプロではないため、最適な整備工場選びに悩んでしまいます。

カーリースならこうした悩みも解消されるので、より快適なカーライフを送れるでしょう。

最後に車をもらえるカーリースならローンと変わらない

「カーリースは最後に車を返却するもの」というイメージがあるかもしれませんが、実際はリース終了時に車をもらえるカーリースがあります。

たとえばオリックスカーリースは、リース終了時に車をもらえるだけでなく、その際の車検費用と名義変更手数料まで負担してくれます(およそ3〜5万円相当)。

最後に車をもらえるカーリースなら、月々定額で新車に乗りつつ、サービス内容としてはローンとほとんど変わりません。

「ローンは組めなかったけどカーリースの審査に通った」という方も多いので、ローン審査に落ちた場合でもマイカー所有を諦めないでください。

契約までオンライン完結だから時短でマイカーが手に入る

この記事で紹介しているおすすめのカーリース10社はすべて、申し込みから契約までオンラインで完結できます。

自宅納車が基本なので、最初から最後まで店舗に足を運ばなくてもマイカーが手に入るのも、カーリースの大きなメリットです。

「マイカーがほしいけど販売店に行くヒマがない」といった方も、時短でマイカーを手に入れられます。

利用前に知っておきたいカーリースのデメリットとは?

カーリースはメリットの多いサービスですが、デメリットがあることも忘れてはいけません。

デメリットを許容できるかどうかが必要・不要を判断するポイントになるので、ここでしっかりと確認しておきましょう。

現金一括購入と比べると支払い総額が高くなる

すべてのカーリースは、現金一括購入と比べると支払い総額が高くなります。

そのため、現金一括で新車を買える方は、あえてカーリースを選ぶメリットは少ないでしょう。

一方で、ローンによる新車購入と比べると、金利によってはカーリースを利用する方が安いケースがあります。

カーリースとローンの支払い総額比較は、この記事の後半で解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

車を返却するときに追加費用がかかる場合がある

リース終了時に車を返却するタイプのカーリースは、返却時に追加費用がかかる場合があります。

こうした追加費用が発生する可能性のあるカーリースを利用する場合は、リース期間中の走行距離、ボディーのキズやヘコみ、内装の汚れやニオイに注意を払いながら車に乗りましょう。

「それはストレスを感じそう…」という方は、最後に車をもらえるタイプのカーリースを選びましょう。

最後に車をもらえるタイプのカーリースは、走行距離やカスタマイズの制限がなく、ボディーにキズやヘコみを作ってしまっても無理に修理する必要はありません。

最後にもらえるタイプのカーリースのおすすめが知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

カーリースによっては車検・オイル交換が別料金

車検やオイル交換などのメンテナンス費用がリース料金に含まれるかどうかは、カーリースによって異なります。

メンテナンス費用がリース料金に含まれていない場合、ユーザーの自己負担でメンテナンスを行うか、メンテナンスプラン(有料)を追加する必要があります。

\カーリース10社のメンテナンス早見表/

  オリックス エンキロ ニコノリ リースナブル オリコ カルモくん ピタクル モビカリ MOTA ノレル
車検
オイル交換
エレメント交換
ブレーキオイル交換
エンジン冷却水交換
バッテリー液補充
ウォッシャー液補充
タイヤローテーション
タイヤ交換
バッテリー交換

※ ○:標準でリース料金に含まれる、△:有料でリース料金に含められる、×:対応していない

「車の支出のストレスを感じたくない」という方は、メンテナンス費用がリース料金に含まれているカーリースか、メンテナンスプランを提供しているカーリースを選びましょう。

以下の記事では車検込みのカーリースを解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

基本は途中解約できない(または解約金がかかる)

カーリースは基本的に、リース期間中の途中解約ができません。

やむを得ない事情なら途中解約が認められることもありますが、解約時点からリース終了までの残リース料を含めた解約金がかかります。

解約金のリスクをゼロにしたい方は、途中解約できるカーリースを選んでください。

途中解約できるカーリースについては、以下の記事で詳しく解説しています。

事故・盗難は強制解約となり解約金を一括請求される

カーリースで利用している車両が事故・盗難によって使用不能になると、リースは強制解約となり、解約金を一括請求されます。

したがって、カーリースを利用するときは「リース特約(リースカー車両費用特約)付き任意保険」に加入しておきましょう。

リース特約付き任意保険に加入していると、リースが強制解約となった場合でも、解約金と同額の保険金が支払われます。

事故・盗難による強制解約リスクをゼロにできるので、カーリースユーザーは必ずリース特約付き任意保険に加入しましょう。

以上がカーリースを利用するデメリットです。いずれのデメリットもカーリース選びで回避できるので、積極的に利用を検討してみてください。

口コミ調査から判明したカーリースで後悔する6つのパターンを紹介

ここからは、口コミ調査から判明した「カーリースで後悔する6つのパターン」を解説します。

カーリースで後悔する6つのパターン

  • ①リース料金が安いオープンエンド型のカーリースを利用したが、車の市場価値が想定以上に下がり残価との差額を支払うことになった
  • ②リース料金の安さを重視して長期リースを利用したが、短期間で車を乗り換える(または返却する)必要性が生じた
  • ③安心感を求めて大手カーリースを利用したが、車に乗る頻度が少ないためリース料金が割高に感じるようになった
  • ④リース終了時に車を買い取ったが、最後に車をもらえるタイプのカーリースを利用した方が安いことを後から知った
  • ⑤カーリースの提携整備工場が自宅付近になく、車検やメンテナンスの度に1時間以上も往復することになった
  • ⑥全損事故によりリースが強制解約され、任意保険にリース特約が付いていないため解約金は全額自己負担になった

毎月数万円を支払うサービスだからこそ、後悔するパターンを知り、自分に合うカーリース選びを目指しましょう。

①リース料金が安いオープンエンド型のカーリースを利用したが、車の市場価値が想定以上に下がり残価との差額を支払うことになった

オープンエンド型のカーリースは、月々のリース料金こそ安いですが、リース終了時に残価と中古車査定額の差額を支払うリスクがあります。

予期せぬ出費により、結果としてオープンエンド型のカーリースよりも支払い総額が高くなるケースもあります。

そうした後悔を回避したい場合は、クローズドエンド型のカーリースを利用しましょう。

リース終了時の予期せぬ出費を回避するなら、クローズドエンド型で残価精算がなく、しかも最大20万円の免責金額が設定されている「オリックスカーリース」がおすすめです。

②リース料金の安さを重視して長期リースを利用したが、短期間で車を乗り換える(または返却する)必要性が生じた

カーリースはリース期間が長いほど、月々のリース料金が安くなります。

リース料金の安さを重視して長期リースを選ぶのはいいのですが、リース期間中に起きるライフイベントを予測し、乗り換え・返却の必要性を考慮することも大切です。

そうしなければ、「車を乗り換えたい(または返却したい)のにできない!」といった事態に陥るかもしれません。

リース期間中に車を乗り換える可能性のある方は、結婚や引っ越しなど指定のライフイベントに伴う途中解約が認められている「ピタクル」がおすすめです。

③安心感を求めて大手カーリースを利用したが、車に乗る頻度が少ないためリース料金が割高に感じるようになった

大手カーリースは利用にあたって大きな安心感を得られるのがメリットです。

一方で、走行距離制限が多めに設定されているケースが多く、車に乗る頻度が少ない方にとってはリース料金が割高に感じることでしょう。

ちなみに、日本人の毎月の走行距離は平均345kmです(2025年度 乗用車市場動向調査より)。

走行距離が極端に少ない方は、大手カーリースではなく「エンキロ」などの新興カーリースを利用し、リース料金を抑えるのがおすすめです。

④リース終了時に車を買い取ったが、最後に車をもらえるタイプのカーリースを利用した方が安いことを後から知った

オープンエンド型のカーリースは、リース終了時の車を返却する必要がありますが、リース車両の買取もできます。

そのため、「リース料金を抑えて最後に車を買い取る方がお得」と考え、オープンエンド型のカーリースを選ぶ方もいます。

オープンエンド型のカーリース

  • エンキロ
    →業界最安のリース料金!オープンエンド型では珍しく11年契約も利用できる
  • ニコノリ
    →審査に通りやすい!ボーナス払いなら月々5,500円〜で新車に乗れる
  • リースナブル
    →限定在庫車がお得!新車同様&フル装備の車が1ヶ月程度で納車される
  • オリコで乗ーる
    →リースプランが柔軟!残価精算不要や中途解約可能といったオプションを追加できる
  • モビカリ
    →比較・相談型カーリース!ユーザーに代わって14社のカーリースを比較してくれる

しかし、最終的に車を自分のものにするのならば、最後に車をもらえるタイプのカーリースを利用する方が実はお得です。

たとえば、業界最安の「エンキロ」でリース終了時に車を買い取るよりも、最後に車をもらえる「オリックスカーリース」の方が支払い総額は安くなります。

「最終的に車を自分のものにしたい」という方は、最後に車をもらえるタイプのカーリースを選びましょう。

⑤カーリースの提携整備工場が自宅付近になく、車検やメンテナンスの度に1時間以上も往復することになった

カーリースは全国各地の自動車整備工場と提携していますが、住んでいる地域によっては、自宅付近に整備工場がない場合もあります。

メンテナンス費用がリース料金に含まれているカーリースの場合、最寄りの提携整備工場でも往復1時間以上かかることもあるので、カーリースに対して事前の確認が必要です。

提携整備工場が遠いと毎回の車検やメンテナンスがストレスに

全国3万カ所以上の自動車整備工場と提携しているため、ほとんどのユーザーは自宅付近の整備工場で車検やオイル交換などのメンテナンスを受けられます。

⑥全損事故によりリースが強制解約され、任意保険にリース特約が付いていないため解約金は全額自己負担になった

全損事故によりリースが強制契約されると、残リース料を含めた解約金が発生します。

任意保険に加入していれば車両損害額は補償されますが、リース特約がついていなければ、損害額を超える部分についてはユーザーの自己負担となります。

そのため、カーリースを利用するときはリース特約付き任意保険に必ず加入しましょう。

あるいは、リース特約付き任意保険をリース料金に組み込むことができる、「オリコで乗ーる」「エンキロ」を利用するのがおすすめです。

はじめてのカーリース利用で知っておくべき基礎知識

月々定額でマイカーが手に入るカーリース。はじめて利用する方にとっては、わからないことが多くて不安になりますね。

そこで、はじめてカーリースを利用する方が「これだけは知っておきたい」というポイントを解説します。

リース契約の残価とは?

カーリースは、車両価格から残価(リース終了時の予想査定額)を差し引いた上でリース料金が決まります。

つまり設定される残価が大きいほど、リース料金が安くなります。

残価はユーザーが設定するものではなく、カーリース会社が新車の人気度や中古車市場動向などを見ながら調整しているものです。

また、カーリースは残価が公開されないクローズドエンド型と、残価が公開されるオープンエンド型に大きく分かれています。

クローズドエンド型とオープンエンド型

カーリースの契約方式は、クローズドエンド型とオープンエンド型の2つに分かれます。

残価精算をなくしたい人や、最後に車をもらいたい人におすすめ

毎月の走行距離が少ない人や、月額の安さを重視したい人におすすめ

クローズドエンドは残価が公開されず、リース料金が少し高めに設定されてます。

しかしリース終了時の残価精算がないので、予期せぬ出費を回避できるのが大きなメリットです。

また、クローズドエンド型のカーリースは、リース終了時に車をもらえるプランを提供しています。

一方、オープンエンド方式は残価が公開され、リース料金が少し安めに設定されています。

リース料金を抑えられるメリットはありますが、リース終了時に残価精算が行われるため注意が必要です。

リース終了時には残価精算がある

カーリースの残価精算とは、リース契約時に設定した残価と、リース終了時の中古車査定額の差額を精算することです。

残価精算の結果、残価が中古車査定額を下回ると、ユーザーはその差額を支払わなければいけません。

反対に残価が中古車査定額を上回ると、ユーザーはその差額を受け取ることができます。

ただし、残価精算を行うオープンエンド型のカーリースは残価を高めに設定しているため、差額を受け取れるケースは少ないと考えた方がいいでしょう。

リース終了時の予期せぬ出費を避けたい方は、残価精算がないクローズドエンド型のカーリースを選んでください。

カーリースとローンの支払い総額はほぼ同じ

「ローンで車を買うよりもカーリースの方が高い」というイメージを持っている方もいるでしょう。

しかし両者の支払い総額を比較してみると、カーリースとローンはほぼ同じになるケースが多いです。

実際にカーリースとローンの支払い総額を比較してみました。

オリックスカーリースとローンの料金比較

  オリックスカーリース 金利3.9%ローン 金利5.8%ローン 金利7.8%ローン
月々の支払い額 32,670円 26,650円 28,400円 30,300円
車両代金 リース料金に含む 1,956,900円
登録諸費用 68,190円
税金・自賠責 158,790円
車検・オイル交換 203,500円
分割手数料 281,700円 428,700円 588,300円
7年間の支払い総額 2,744,280円 2,669,080円 2,816,080円 2,975,680円
オリックスとの差額 -71,800円 +71,800円 "+231,400円
比較条件
リース期間/ローン回数 7年/84回払い
車種 ホンダ N-BOX カスタム
グレード 2WD ガソリン(ターボなし)
ボディカラー 追加費用のないボディカラーを選択
記事制作時点の情報

驚くべきことに、カーリースの支払い総額は金利5.8%のローンとほぼ同じです。

金利5.8%はホンダの正規販売店で提示されるローン金利なので、オリックスカーリースはそれよりも安くマイカーが手に入ることになります(オリックスカーリースの7年契約は最後に車をもらえる)。

「ローンで車を買うよりもカーリースの方が高い」というイメージは、もはや過去の話です。

今ではカーリースもローンと同じ水準でマイカーが手に入るので、安心して利用してみてください。

カーリースについてよくある質問【Q&A】

カーリース選びで重視するべきポイントは?

リース料金の安さ、最後に車をもらえるかどうか、大手の安心感など、人により重視するポイントは異なります。カーリース会社によって特徴が異なるので、自分にとって「譲れないポイント」をひとつ決めて、この記事のおすすめランキングから自分に合うカーリースを選んでみてください。

月々のリース料金はどれくらいになる?

月々3〜5万円がカーリースの平均的なリース料金です。ただし、利用する車種やグレード、リース期間や追加するオプションなどによってリース料金が変わります。月々1万円台でカーリースを利用したい場合は、軽自動車を中心に検討してみてください。

カーリースの契約期間はどれがおすすめ?

カーリースは一般的に3・5・7・9・11年契約のいずれかで利用します。契約期間ごとにメリット・デメリットや、どういった目的に適しているかが異なります。

カーリースと新車購入はどっちがお得?

現金一括払いや銀行のローンと比べると、カーリースの支払い総額は高くなります。一方で、販売店のローン(ディーラーローン)と比べると、カーリースの支払い総額の方が安いことがあります。

カーリースの金利は高い?

カーリースにはローンのような金利がありません。そのため利息は発生せず、月々定額でマイカーを持つことができます。

カーリースは車庫証明を取る必要がある?

カーリースは新車購入と同じようにマイカーを持つことになるため、車庫証明の取得が欠かせません。ほとんどのカーリースは車庫証明の取得代行をしてくれるので、仮審査通過後にスタッフに相談してみましょう。

カーリースと残クレ(残価設定型ローン)の違いは?

カーリースと残クレは、サービスの仕組みとしてはほぼ同じです。はじめに残価(リース/返済終了時の予想査定額)を設定し、残価を差し引いた金額から月々の支払い額が決まります。ただし、残クレは一見して低金利に思えても、カーリースの支払い総額よりも高くなるケースが多いため注意しましょう。

カーリースと自社ローンの違いは?

自社ローンとは、中古車販売店が提供している車両代金の分割払いサービスです。ローンと称していますが実際は単なる分割払いなので、金利はかかりません。ただしカーリースやローンよりも支払い総額が割高になるケースが多いので注意してください。

カーリースは法人・個人事業主も利用できる?

カーリースは法人や個人事業主の方も利用できます。カーリースは全額経費処理できるため、経理負担が軽くなるメリットがあります。ちなみに、区分としてはどちらも法人契約となります。

「カーリースはやめとけ」って本当?

インターネットやSNS上では実際に、「カーリースはやめとけ」と言われることがあります。しかしそれには誤解も多く、そうした声に惑わされずにカーリースが自分に合っているかどうかを客観的に判断することが大切です。

「カーリースはデメリットが多い」って本当?

カーリースにデメリットがあるのは事実ですが、「デメリットが多い」は大きな誤解です。実際はメリットの方が多く、車の購入を考えている多くの人におすすめできるサービスです。

「カーリースは貧乏人が利用するもの」って本当?

そうした声もありますが、実際は「富裕層の利用割合が大きい」というデータがあります。モノを「買う」ではなく「利用する」が当たり前になった時代です。カーリースはこれからの時代にマッチした、新しい車の所有方法だと言えます。

トヨタ公式のKINTOはおすすめ?

KINTOはあらゆる費用がコミコミのトヨタ公式カーリースです。車の面倒ごとを丸投げできるのは大きなメリットですが、月々のリース料金が高めに設定されている点に注意してください。

カーリースの審査に通らないときはどうすればいい?

カーリースの審査に通らず困っている方は、自社ローン・信用回復ローンの利用を考えましょう。これらは信用情報に問題がある方も審査に通り、車を変えるチャンスがあるサービスです。自社ローン・信用回復ローンについて知りたい方は、姉妹サイトの「じしゃローン・ナビ」を参考にしてみてください。