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カーリースの契約期間はどれくらい?選び方と期間ごとのリース料金を解説

カーリースの契約期間はどれくらい?選び方と期間ごとのリース料金を解説

この記事では、カーリースの契約期間とその選び方、期間ごとのリース料金について解説しています。

カーリースを利用するにあたって、契約期間の年数やリース料金などについて知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

カーリースの契約期間は3・5・7・9年が一般的

カーリースの契約期間は、カーリース会社によって異なります。

一般的には、車検時期に合わせて3・5・7・9年の契約期間でサービスを提供しているところが多いです。

ただし、3年未満・10年以上の契約期間を設定しているカーリース会社もあります。

カーリースごとの契約期間

オリックスカーリース5・7・9・11年
エンキロ3・5・7・9・11年
ニコノリ1〜9年
リースナブル3・5 年
オリコで乗ーる1〜9年
カーリースカルモくん1〜11年
モビカリ1〜11年
ピタクル5・7・9年
MOTAカーリース7・9・11年
だれでもノレル1〜7年

契約期間によってメリット・デメリットが異なるので、それぞれの特徴を知った上で、車の使用目的やライフプランに合った契約期間を選ぶことが大切です。

カーリースの契約期間は最長11年

カーリースの契約期間の最長は11年です。

11年契約は他の契約期間と比べて、月々のリース料金を大幅に抑えられるのがメリットです。

  • 各契約期間の中で月々のリース料金が一番安い
  • リース料金が安いと審査に通りやすくなる
  • リース終了後に車をもらえるカーリースが多い

「とにかくリース料金を抑えたい」という人は、11年契約でカーリースを利用しましょう。

11年契約を提供してるカーリース

車種によっては、税金や車検なども含めて月々1万円台のリース料金で新車に乗ることができます。

1ヶ月単位で利用できるカーリースもある

一方で、カーリースの契約期間の最短は1ヶ月です。

ただし、1ヶ月単位で利用できる新車カーリースはなく、中古車カーリースを利用することになります。

11年契約を提供してるカーリース

1ヶ月単位で利用できるカーリースは契約期間の決まりがないため、好きなタイミングで返却できるメリットがあります。

「単身赴任で数ヶ月だけ車が必要になる」といった人におすすめです。

ただし、月々のリース料金は割高なので、1ヶ月単位のカーリースを長期間利用するのは避けましょう。

車を1年以上使用する予定がある場合は、1年単位で利用できる新車カーリースをおすすめします。

1年単位で利用できるカーリース

  • ニコノリ
    →業界最安級のカーリース、軽自動車のリース料金が安い
  • オリコで乗ーる
    →プランの自由度が高いカーリース、走行距離制限も選べる
  • カーリースカルモくん
    →審査に通りやすいカーリース、中古車の取り扱い台数業界No.1
  • モビカリ
    →比較・提案型のカーリース、14社のリース料金を比較してくれる

カーリースの契約期間選びで知っておきたいこと

ここからは、カーリースの契約期間の選び方を解説していきます。

まずは、カーリースの契約期間にまつわる2つのことを知っておきましょう。

車の平均使用年数は普通車13年、軽自動車16年

カーリースの契約期間の最長は11年です。

リース料金を大幅に抑えられるので人気の契約期間ですが、「リースが終わる前に故障するのでは?」と不安になる人もいるでしょう。

そこで、「車の平均使用年数」のデータをまとめました。

※ 自動車情報登録検査協会と軽自動車検査協会のデータを基に作成

このとおり、車の平均使用年数は普通車も軽自動車も11年を超えています。

一昔前まで「車の寿命は10年」と言われていましたが、設計技術の向上や各部品の軽量化などに伴い、車の寿命は格段に上がっています。

そのため、最長の11年契約でカーリースを利用しても、車の故障リスクは低いので安心してください。

カーリースの契約期間は途中で変更できない

カーリースは、契約時に決めた期間を守って利用するサービスです。

契約期間の途中で変更することはできないので、「なんとなく」で期間を決めてしまわないよう注意してください。

カーリースの契約期間で後悔しないためには、将来的なライフイベントやライフスタイルの変化なども予想しながら、自分に合った期間を選ぶことが大切です。

ただし、リース期間中でも解約できるカーリース会社があります。

リース期間中に解約する可能性が少しでもある人は、これらのカーリースを利用するのがおすすめです。

【パターン別】カーリースのベストな契約期間選び

自分にとってベストな契約期間を選ぶために、まずは以下の3つの条件をまとめましょう。

カーリース選びでまとめる3つの条件
条件1. 乗りたい車種やグレードはどれか?
カーリースによって取り扱っている車種が異なるため、乗りたい車種やグレードを事前に決めよう。
条件2. 毎月支払っていける金額はいくらか?
カーリースや車種によってリース料金が異なるため、毎月支払っていける金額を事前に決めると自分に合ったカーリースを選びやすくなる。
条件3. リース終了時に車をもらいたいか?
カーリースによって最後に車を「もらえる」「返却する」が異なるため、最終的に車をどうしたいか決めておこう。

この3つの条件を踏まえて、パターン別におすすめの契約期間を整理していきます。

パターン①

  • 条件1. 近所の買い物がメインだから軽自動車がいい
  • 条件2. 車にあまりお金をかけたくないから月々1万円前後
  • 条件3. せっかくお金を払うならもらえる方がいい

この条件なら、月々のリース料金を大幅に抑えられて最後に車をもらえる11年契約がおすすめです。たとえば、オリックスカーリースにてダイハツ ミライースを11年契約で利用すると、 月々14,300円のリース料金で乗ることができます(車検・オイル交換込み、最後にもらえる)。

パターン②

  • 条件1. 子供がいるから広々としたミニバンがいいな
  • 条件2. 住宅購入に向けて貯金したいから月々3万円前後
  • 条件3. 将来的に乗り換えるかもしれないし返却でもいい

この条件なら、将来的なライフイベントやライフスタイルの変化に合わせて乗り換えしやすい3・5年契約がおすすめです。たとえば、エンキロにてトヨタ シエンタを3年契約で利用すると、月々30,070円のリース料金で乗ることができます(5年契約の場合は月々31,260円)。

パターン③

  • 条件1. スタイリッシュなSUVに乗りたいな
  • 条件2. 一人暮らしで余裕あるし月々4万円前後
  • 条件3. 自分名義の車がほしいから最後にもらいたい

この条件なら、グレードの高いSUVに低額で乗れて、最後に車をもらえる9年契約がおすすめです。たとえば、ニコノリにてトヨタ カローラクロスを9年契約で利用すると、月々40,480円で乗ることができます(車検・オイル交換込み、最後にもらえる)。

パターン④

  • 条件1. 車は移動手段だからこだわりはない
  • 条件2. 今の生活を考えると月々2.5万円以下かな
  • 条件3. 車検が面倒だから3年ごとに乗り換えたい

この条件なら、1回目の車検のタイミングで新車に乗り換えられる3年契約がおすすめです。たとえば、オリコで乗ーるにてスズキ ジムニーを3年契約で利用すると、月々20,670円で乗ることができます(走行距離制限を多めに設定してもリース料金変わらず)。

以上のように、3つの条件をしっかりと整理しておくことで、自分にとってベストな契約期間が自然と決まります。

カーリースの契約期間でリース料金はどう変わる?

カーリースは契約期間が長いほどリース料金が安くなる傾向にあります。

1〜11年・1年単位で契約期間を選べるカーリースカルモくんを参考に、契約期間でリース料金がどのように変わるかを見てみましょう。

契約期間別のリース料金(軽自動車)

  ダイハツ ミライース ダイハツ タフト ダイハツ タント スズキ ハスラー ホンダ N-BOX
11年契約 14,910円 19,200円 19,420円 19,750円 22,280円
9年契約 17,110円 21,730円 22,170円 21,950円 25,470円
7年契約 20,410円 26,020円 26,460円 26,900円 30,530円
5年契約 20,520円 23,710円 25,690円 23,380円 28,550円
3年契約 20,240円 26,840円 30,470円 26,400円 33,770円
1年契約 39,050円 50,600円 61,600円 47,960円 66,550円
記事制作時点の情報

※ 下位グレードおよび追加費用のないボディカラーを選択した場合のリース料金
※ 7・9・11年契約は最後に車をもらえるオプションを追加したリース料金

契約期間別のリース料金(コンパクト・セダン)

  トヨタ ヤリス ホンダ フィット 日産 ノート マツダ マツダ3セダン トヨタプリウス
11年契約 24,480円 27,670円 31,300円 38,230円 41,530円
9年契約 27,010円 30,530円 34,600円 42,740円 46,590円
7年契約 33,280円 35,480円 41,530円 50,110円 55,060円
5年契約 30,310円 33,500円 42,520円 51,760円 49,010円
3年契約 36,410円 38,170円 48,180円 60,720円 55,880円
1年契約 59,610円 70,840円 92,400円 118,470円 76,340円
記事制作時点の情報

※ 下位グレードおよび追加費用のないボディカラーを選択した場合のリース料金
※ 7・9・11年契約は最後に車をもらえるオプションを追加したリース料金

契約期間別のリース料金(SUV・ミニバン)

  トヨタ シエンタ ホンダ ヴェゼル トヨタ ヴォクシー ホンダ ステップワゴン トヨタ ハリアー
11年契約 30,310円 36,030円 43,070円 44,390円 49,120円
9年契約 33,280円 40,650円 48,350円 49,780円 55,280円
7年契約 39,880円 48,240円 56,820円 58,800円 65,290円
5年契約 35,920円 33,060円 43,400円 44,940円 52,420円
3年契約 39,710円 32,010円 43,560円 46,640円 55,550円
1年契約 68,420円 62,040円 67,870円 76,010円 86,240円
記事制作時点の情報

※ 下位グレードおよび追加費用のないボディカラーを選択した場合のリース料金
※ 7・9・11年契約は最後に車をもらえるオプションを追加したリース料金

いかがでしょうか?基本的には契約期間が長いほどリース料金が安くなります。

一方で、「契約期間が短い方がリース料金が安い」というケースも確認できますね。

これは、契約期間ごとに設定される残価(リース終了時の予想査定額)や、リース終了時の車の取り扱い(もらえるor返却)が違うためです。

カーリースを利用するにあたって、乗りたい車種や毎月支払えるリース料金、最後に車をもらいたいかどうかを整理し、契約期間ごとのリース料金をしっかりと比較しましょう。

まとめ:自分に合った契約期間がわからないときはカーリースに相談しよう

この記事で解説した内容をまとめます。

  • カーリースの契約期間は3・5・7・9年が一般的
  • 契約期間の最長は11年、最短1ヶ月
  • 7年以上の長期リースは最後に車をもらえることが多い
  • 車の平均使用年数は普通車13年、軽自動車16年
  • 最長の11年契約で利用しても故障するリスクは低い
  • カーリースの契約期間は途中で契約できない
  • 契約期間選びではまず3つの条件を整理しよう
    条件1. 乗りたい車種やグレードはどれか?
    条件2. 毎月支払っていける金額はいくらか?
    条件3. リース終了時に車をもらいたいか?
  • 3つの条件をまとめたらベストな契約期間を選ぼう

カーリースの契約期間選びは、初めて利用する人がつまずきやすいポイントです。

この記事で解説した3つの条件を整理すれば比較的簡単ですが、「本当にこれで正解なのだろうか?」と迷ってしまうものですね。

そんな人は、まずカーリースの仮審査に申し込み、審査通過後に契約期間について相談してみましょう。

カーリースは仮審査通過後でも、契約期間や車種などのリースプランを変更してもOKなので、適当な車種を選んで仮審査に申し込むのがおすすめです。

「契約期間以前に自分に合ったカーリースがわからない」という人は、以下の記事でおすすめのカーリースをチェックしてみてください。

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