リース終了後に車をもらえる「オリックスカーリース」は、月々定額で車を手に入れられる選択肢として人気があります。業界大手の安心感もあるので、初めてカーリースを利用するならオリックスカーリースがおすすめです。
そんなオリックスカーリースにおいて、「タイヤ交換はリース料金に含まれてるの?」と疑問を持っている人は多いでしょう。この記事ではオリックスカーリースにタイヤ交換について解説するので、そうした疑問を持っている人はぜひ参考にしてみてください。
| リース料金 | 13,640円(税込)〜 |
- すべてのプランに車検・オイル交換無料クーポンが付いてくる
- クレジットカード払いに対応しているからポイントがもらえる
- 7年・9年・11年契約で利用すると最後に車をもらえる
- リース終了時の車検費用・名義変更手数料をオリックスが負担
- クローズドエンド型だからリース終了時の残価精算リスクゼロ
こんな人におすすめ!
- 大手カーリースの安心感を求める人
- メンテナンス込みで利用したい人
- 最後に車を自分のものにしたい人
オリックスカーリースのリース料金にタイヤ交換は含まれない
結論から述べますと、オリックスカーリースのリース料金にはタイヤ交換が含まれていません。リース料金に含まれる費用は以下のとおりです。
オリックスカーリースの料金に含まれるもの
車両本体価格、登録・販売諸費用、納車陸送費用、契約期間分の自動車税(軽自動車税)・自動車重量税・自賠責保険料、車検費用、オイル交換などのメンテナンス費用
車検やオイル交換など基本的なメンテナンス費用はリース料金に含まれていますが、タイヤ交換やバッテリー交換などの費用は含まれていません。
タイヤ交換やバッテリー交換などはユーザーの自己負担になることを覚えておいてください。
タイヤ交換をリース料金に含めることもできない
「どうせならタイヤ交換などもリース料金に含めてほしい」と考える人も多いでしょう。車の維持にかかるあらゆる費用をリース料金に含められれば、それ以外の支払いを気にする必要がなくなりますね。
しかし、オリックスカーリースではタイヤ交換をリース料金に含めることはできません。
一方、ニコノリやオリコで乗ーるなどタイヤ交換をリース料金に含められるカーリースがあります。これらのカーリースは、タイヤ交換やバッテリー交換などさまざまな費用をリース料金に含められるので、「あれもこれも定額にしたい」という人におすすめです。
ただし注意点として、タイヤ交換をリース料金に含めてからといって、トータルコストが安くなるわけではありません。
オリックスカーリースはタイヤ交換がリース料金に含められていないからこそ、タイヤ商品や交換先を自分で選び、メンテナンス費用を節約できるというメリットがあります。
オリックスカーリースのタイヤ交換を自分で対応するメリット
タイヤは「溝の深さが3.0mm以下」になったら交換するのが一般的です(ちなみに溝1.6mm未満は車検に通りません)。溝3.0mm以下はタイヤの排水性が下がるので、路面が濡れているとグリップ力を失う可能性があります。
走行する道路の状態や運転の仕方にもよりますが、タイヤの溝は5,000km走行して約1mm減ります。新品タイヤの溝が8mm前後なので、2.5万kmに1回のサイクルでタイヤ交換を行う人が多いでしょう(月500km走行する人なら3年半が交換目安)。

数年に1度しか交換しないとはいえ、タイヤ交換は1回あたりの費用負担が大きいメンテナンス項目です。「タイヤ交換の費用をできるだけ抑えたい」と考えるなら、実はオリックスカーリースを利用するのがおすすめです。
オリックスカーリースはタイヤ交換がリース料金に含まれていないからこそ、タイヤ商品や交換先を自分で選び、メンテナンス費用を節約することができます。
実際に計算してみましょう。たとえば、「ホンダ N-BOX」のタイヤ(155/65R14・ブリヂストン製)を楽天市場で探してみると、4本セット20,920円(税込・送料無料)で購入できます。
\タイヤ4本セットの価格(155/65R14)/

タイヤ持ち込み交換の工賃(バランス調整込み)を8,800円とすると、29,720円でタイヤ交換を実施できます。
タイヤ交換をリース料金に含める場合は、月々+1,100円という料金設定が一般的です。5年契約なら66,000円がタイヤ交換分の料金であり、先ほど計算した29,720円と比較すると差は歴然ですね。
このように、オリックスカーリースはタイヤ交換をリース料金に含められないからこそ、タイヤ交換費用を大幅に節約できるメリットがあります。タイヤを購入したり整備工場を選んだりといった手間はかかりますが、手間以上の節約効果が期待できます。
オリックスカーリースユーザーにおすすめのタイヤメーカー5選
オリックスカーリースユーザーはタイヤ交換を自分で行うため、車や予算に合ったタイヤメーカーを選ぶことでタイヤ交換費用を節約できます。ここでは、価格と品質のバランスが取れたおすすめのタイヤメーカー5選を紹介するので、タイヤ交換を実施するときの参考にしてみてください。
ブリヂストン
世界トップクラスのシェアを誇る日本の大手タイヤメーカーです。安全性・耐久性に優れており、安心感を持って使えるタイヤとして人気があります。
価格はやや高めですが、「価格以上の高品質さ」を求める人はブリヂストンがおすすめです。
\ブリヂストンのタイヤ参考価格(4本セット)/
| 軽自動車 | 約18,000円〜 |
| コンパクトカー | 約20,000円〜 |
| ミニバン | 約28,000円〜 |
| セダン | 約30,000円〜 |
| SUV | 約45,000円〜 |
ヨコハマタイヤ
ウェット性能・燃費性能・走行安定性に優れた国産タイヤメーカーです。ブリヂストンに比べると価格がやや安く、それでいて確かな技術力で安心して使うことができます。
「高性能でも価格を抑えたタイヤを買いたい」という人にはヨコハマタイヤがおすすめです。
\ヨコハマタイヤのタイヤ参考価格(4本セット)/
| 軽自動車 | 約16,000円〜 |
| コンパクトカー | 約18,000円〜 |
| ミニバン | 約24,000円〜 |
| セダン | 約32,000円〜 |
| SUV | 約40,000円〜 |
ダンロップ
豊富なラインナップと低燃費を重視した国産タイヤメーカーです。ブランドによって価格が大きく異なり、低価格ブランドならヨコハマタイヤよりも安くタイヤを購入できます。
良くも悪くも価格に見合った性能というのが特徴であり、「価格は気にせずとにかく性能の良いタイヤを求めている」という人におすすめです。
\ダンロップのタイヤ参考価格(4本セット)/
| 軽自動車 | 約18,000円〜 |
| コンパクトカー | 約20,000円〜 |
| ミニバン | 約23,000円〜 |
| セダン | 約40,000円〜 |
| SUV | 約40,000円〜 |
トーヨータイヤ
多様なラインナップと高いデザイン性が特徴の国産タイヤメーカーです。商品によってはヨコハマタイヤより安く、かつそこそこの性能を備えています。
「低価格でも性能の良いタイヤ」を求めている人は、トーヨータイヤを検討してみてください。
\トーヨータイヤのタイヤ参考価格(4本セット)/
| 軽自動車 | 約20,000円〜 |
| コンパクトカー | 約22,000円〜 |
| ミニバン | 約27,000円〜 |
| セダン | 約30,000円〜 |
| SUV | 約44,000円〜 |
コンチネンタル
150年以上の歴史を持つ世界有数のプレミアムタイヤメーカーです。高い技術力と信頼性を誇り、雨天時でも安定したグリップ力を発揮してくれます。
「価格は気にせず性能・信頼性の高いタイヤ」を求めている人におすすめです。
\コンチネンタルのタイヤ参考価格(4本セット)/
| 軽自動車 | 約21,000円〜 |
| コンパクトカー | 約21,000円〜 |
| ミニバン | 約31,000円〜 |
| セダン | 約44,000円〜 |
| SUV | 約50,000円〜 |
【補足】オリックスカーリースは法人契約ならタイヤ交換をリース料金に含められる
もしもあなたが、個人契約ではなく法人契約(個人事業主契約)でオリックスカーリースを利用するのならば、タイヤ交換をリース料金に含めることができます。
\オリックスカーリース法人契約のプラン/
| ファイナンスリース | メンテナンスリース | |
| 車両本体価格 オプション費用 登録諸費用 | ||
| 自動車税 | ||
| 自動車重量税 自賠責保険料 | 登録時のみ | |
| 車検・点検・整備 一般整備費用 一般消耗部品交換費用 バッテリー交換費用 オイル交換費用 ※1 タイヤ交換費用 ※2 代車手配費用 ※3 |
※1 オリックスカーリースの交換基準による
※2 夏タイヤのみ、冬タイヤの装着は追加料金がかかる
※3 事故時を除き、車検・修理で48時間以上の所要が見込まれる場合
オリックスカーリースのメンテナンスリースを利用すれば、タイヤ交換がリース料金に含まれるようになります。法人・個人事業主名義でオリックスカーリースを利用する場合は、メンテナンスリースを検討してみてください。
ただし前述のように、タイヤ交換は自分で対応した方がコストを抑えることができます。タイヤ交換の対応が面倒でなければ、オリックスカーリースのファイナンスリースを利用する方がトータルコストを抑えられるでしょう。
たったの5分!オリックスカーリースの審査に申し込む方法
オリックスカーリースのリース料金にタイヤ交換が含まれていないことについて、「納得できた」という人はさっそく審査に申し込んでみてください。
業界大手かつ最後に車をもらえる魅力的なサービスですが、審査に通らなければ利用できません。ただし、オリッククスカーリースは一般的なローンと比べれると審査に通りやすいので、「審査に不安がある」という人も安心できます。
申し込みは5分ほどで完了し、審査結果は最短当日中に届きます。業界大手のカーリースを利用できるかどうか、ぜひ試してみてください。
※審査通過=契約ではないので気が変わってキャンセルしてもOK、乗りたい車が決まっていない場合は適当な車を選んで審査を受けてみるのもOKです
ステップ①公式ページで乗りたい車を選ぶ
まずはオリックスカーリースの公式ページにアクセスし、乗りたい車を選びましょう。

このときにグレードやボディカラー、追加するオプションなどを選択できます。

ちなみに車やグレードなどは、オリックスカーリースの担当者と相談するときに変更可能です。
「乗りたい車が決まってない」「グレードはよくわからない」といった人は、希望に一番近い車や、適当なグレードを選び申し込みを進めてください。
ステップ②審査に必要な情報を入力する
次に、審査に必要な情報を入力していきます。

| オリックスカーリースの審査に必要な情報 | |
| ユーザー情報 | 氏名、性別、生年月日、現住所、メールアドレス、電話番号、居住形態、居住年数、世帯人数、希望の支払い方法、オリックス自動車の契約有無 |
| 勤務先情報 | 勤務先の種別、勤務先の名称・住所・電話番号、業種、役職、勤続年数、年収 |
ここでポイントになるのは、「不備なく正しい情報を入力すること」です。
情報に不備があるまま申し込んでしまうと、審査に落ちる原因になってしまいます。
最後の確認ページで入力した情報をしっかりと確認し、不備があれば修正してから審査に申し込みましょう。

審査の申し込みが完了すると、当日〜3営業日以内に審査結果が届きます。
ステップ③担当者と車やリースプランを相談する
オリックスカーリースの審査に通過したら、担当者と車やリースプランの相談を行います。
具体的な相談内容は以下のとおりです。
オリックスカーリースの担当者と相談する内容
- 乗りたい車の確認(相談も可)
- グレードやボディカラー
- 追加したいオプション
- 利用したい契約期間(5・7・9・11年)
オリックスカーリースは乗りたい車と契約期間を決めるだけの、シンプルなカーリースです。
担当者との相談もスムーズに進むことが多いので、初めてカーリースを利用する人も安心してください。
乗りたい車や契約期間が決まったら、具体的なリース料金の案内があります。
リース料金に納得できればリース契約を進めていきましょう。
※ オリックスカーリースは自社審査のカーリースなので本審査がなく、1回の審査通過でムーズに契約を進められます
ステップ④リース契約に必要な書類を揃える
続いて、オリックスカーリースとの契約に必要な書類を揃えましょう。
必要書類はオリックス自動車から郵送で届くので、契約内容を確認した上で署名・捺印し、オリックス自動車に返送してください。
契約書類がオリックス自動車に届き次第、希望した通りの車が発注されます。
その後は自動車販売店の担当者から連絡がくるので、車の登録に必要な書類を揃えましょう。
車の登録に必要な書類
- 車庫証明書
- 印鑑登録証明書
- 住民票の写し
- 運転免許証のコピー
ステップ⑤契約した車が納車される
車の納車日が決まると販売店の担当者から連絡がきます。
新車なら1〜3ヶ月、中古車なら1ヶ月ほどで納車されます。
オリックスカーリースに申し込む方法を知ったところで、さっそく審査に申し込んでみてください。
オリックスカーリースのタイヤ交換についてよくある質問
オリックスカーリースはタイヤ交換込み?
オリックスカーリースのリース料金にタイヤ交換は含まれていません。リース料金に含まれている費用は以下の記事でくわしく解説しています。
タイヤ交換が含まれないのはデメリットなの?
デメリットではありません。自分で対応する必要はありますが、タイヤの商品選びや整備工場選びを自分で行えるので、タイヤ交換などのメンテナンス費用を節約することができます。
タイヤ交換込みのカーリースはある?
タイヤ交換をリース料金に含められるのはニコノリとオリコで乗ーるです。追加費用については車種によって異なるので、仮審査通過後に担当者に確認してみてください。
まとめ:タイヤ交換は含まれないがオリックスカーリースはメリットが多い
オリックスカーリースのリース料金にはタイヤ交換が含まれていません。しかし、それを超えるメリットがあるため、カーリースを検討しているすべての人におすすめできるサービスです。

また、タイヤ交換が含まれていないからこそ自分で対応でき、タイヤ交換の費用を抑えられるメリットもあります。
オリックスカーリースの利用を検討している人は、タイヤ交換が含まれていないことをデメリットと考えるのではなく、メリットとして受け入れた上で利用してみてください。
以下の記事ではオリックスカーリースの評判を紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

